高野山ってなんやねん!? 後編

 20, 2016 21:00
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まあ、とにかく、山間部をひたすら登ります。
高野山へは、この辺りからは22kmほど先です。
それを登り続けるというのは・・・・涙

高野山へのルートということでは、
約17.5kmの登りという設定みたいですけどね。
この先、4.5km付近にスタート地点を設定してるってことでしょうかね?



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この写真の左側にベンチと庇と自動販売機がありましたので、
ここで小休憩。


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ツバメですな。
人を恐れず、人里にいることが天敵に遭遇しないという知恵を持つ鳥。
そんなことをふと考えながら、癒されてました(笑)





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この周辺は、鍋谷峠に似てますね。
って、途切れてますけど、ここは鍋谷峠の延長線上でしたよね、
どちらも国道480号線ですから(笑)

ここで、カミサンを待ちました。
かなりの時間待ったと思いますが、
例によって例のごとく、休憩せずに登ろうとするので、
休憩してドリンク飲め!! と少し怒り気味に言いました。
達成感も大事やけど、健康と安全の方がもっと大切ですもんね。。。





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その後も死にそうな思いをしながら登り続けて、
このドライブインで再度休憩。



高野山って、確かに、勾配はそんなにきつくありません。
平均斜度は4~6%程度かと。

けれど、登りがあまりに長いのであります。
私の来たルートだと22km程度は登り続けますから。



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けれど、ここからは後7km程度であります。
よく頑張ったものであります。


って、とは言え、もう足が残ってませんよ(泣)


しかも、まだ、行きですからね(爆)




ほんと、何度も何度も、諦めかけましたし、
この時点で、残り3kmまで行ったとしても諦める可能性を感じてました。
帰りのことを考えると、そらもう不安でいっぱいであります。

大阪に帰るには、もう一度、どこかの峠を登り返さないとなりませんからね。




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この13.6kmポストは、
高野山コースの17.5kmに入ってからのポストでありますから、
残り4kmということですね。

ここでも、休憩入れました。

って、カミサンを待ってただけですけど。


まあ、この日は、足を着かずに頑張るんだ!!
ということよりも、無事に帰宅できることが最大の目標でしたから、
休憩は何度入れても良いんです。

と、自分に言い聞かせて(笑)



















そして・・・・


















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大門であります。


そう、とうとう高野山を制覇(大袈裟)しました。
カミサンもこの通り、満面の笑顔であります。




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そして、ここはあくまで高野山の入り口でありますから、先へ進みます。






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中央奥にもう一度会いたかったアレの姿が(笑)
この達成感はひとしおですね。

こんだけ自転車に親しんでても、さすがに高野山へは行けないだろう・・・って、
思ってましたからね。
私の体力では。




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金剛峯寺の入り口で撮ってもらいました(^_-)-☆




実は、この時点で16時になってました(^^;

あまりにのんびりし過ぎた為か、時間がかなりおしてました。
それもあったので、途中でリタイアする覚悟は、本当にあったんです。
だって、街中とは違って、
暗くなってからはかなり怖い思いを覚悟しないといけませんからね。

しかも、早く帰宅できると思っていたので、
ジテツウ時には、当然の装備であるライト類も前と後ろに一つずつ。
暗い田舎の夜道を走れる装備ではありませんです。







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とは言え、本気の休息も必要であります。
食事らしい食事もせずに、甘いドリンク類だけで走ってきましたから。


かといって、
そこら辺のお店に入ることもせずに、
ファミマで休憩(笑)


このように自転車ラックを置いてくれてますし、
テーブルも置いてくれてます。


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この甘いワッフルは胃にもたれるよ~大汗
私は一つだけ食べました。

アミノ酸系ジェル・フードは5つ持っていってました。
筋肉のケアをしながら走らないと、最後まで持たないと思いましたし、
翌日の筋肉痛がえらいことになりそうで(笑)

その上、このファミマでも追加購入。


ひと息いれた後は、長い登りのご褒美である下りを爆走(笑)




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とは言え、
カーボン・ホイールは熱に弱いのでスピードは控えてました。
車との接触なんかもっての他ですし、
とにかく、ゆっくり下ろうって。




そして、ずっとずっと、
カミサンと2人で笑いながら下ってました。



下っても、下っても、延々と下り続ける景色に対して、











こんな登ってたん??









と思うと、笑わずにいられなかったんです。
とても、自分のしたこととは思えなくてね(笑)





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南海線の高野号? ですね。
7年前に、電車で行った時、かなりしんどかった記憶があります。
その頃、まだ自転車趣味を初めてなかったこともあって、
ここまで自転車で行くとは想像もしてなかったです。



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この辺りは、道に迷いようがないので、
カミサンが先行であります。

後ろから車が来ると、「クルマっ!!」 と叫んで、
減速させて車を先行させるようにさえしておけば、
後ろからの追突とかを防ぐ行動も私がとれますから、
私が先行するよりも安全ですから。

カミサンに逆の行動をしろってったって無理ですしね(;´∀`)




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この写真の右側階段の場所で前編冒頭の写真のパンク修理をしました。



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橋本市へ入るところでありますが、
その前に、信号待ちでひっかかってしまって、
先行するカミサンが気づかずに、
私が必死で追いかけてる最中であります。

まあ、後程、後ろも気にしろよ、と文句言う為の証拠写真でもありますね(笑)




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紀ノ川。








そして、その後、





確かに、もう登れる足は残っていませんでした。
少し遠回りですけど、
24号線から165号線まで廻るのが一番登らないコースだということで、
そうしました。

途中のセブンイレブンで休憩。
ここでは、もう暗くなってましたけど、
ざるそば(セブンのざるそばって美味いですよね)を食べたり、
しっかりと休憩しました。

ここからは、もう残り30kmをきってます。
起伏が少ないならノンストップで帰れる距離ですよね。


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但し、暗いので、スピードは控えて、
路面のギャップ、うねり、石ころの注意しながら、
車がきたら減速して先に行かせるということをカミサンに言い聞かせて、
先を走ってもらいました。
これが一番安全な方法ですからね。



そして、柏原からは、大和川の堤防に行きました。
かなり暗いですけど、確実に安全です。

もちろん、他の自転車や歩行者がありますので、
スピードはかなり控えて行きます。

もちろん、追突される可能性がないので、
ここでは私が先行して、安全に配慮しました。
それは、どんな時代でも男の役割だと思います。


とは言え、2台で走ってたので、
ライト類はそれなりに明るく感じましたから、意外と走れますね、夜の堤防。

もちろん、歩行者や自転車が近づくと、
足を止めて、音をさせて、ゆっくりと走行するという配慮は必要ですけど。



とにかく、達成感満載で帰宅しました。



って、実は、
地元に戻って、もう一切の登りがない状態で、
獲得標高が1968mだったんです。

もったいないですよね。



というわけで、近くの坂を行ったり来たりして、
なんとか2000mを越しておきました(爆)



こんなヘタレ夫婦でも、獲得標高2000m達成できるんですね(驚)






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走行距離      180.91km
獲得標高      2005m
平均時速      20.4km/h(おそっ)
ケイデンス     76(ひくっ)
平均心拍      133


途中の道を間違わなかったりすれば、170km程度で行けたかも知れません。
行きも竹内街道や山麓バイパスを使わずに、国道165号線で行けば、
獲得標高も1600m程度だったかも知れませんですね。


けど、この達成感を味わえるのなら、
そうしなくて良かったと思います。


それと、ついでに、3ヶ月と少し振りの休肝日も達成しましたよ♪
一番飲みたい状況ではありましたが、
飲まなくても眠れそうでしたからね(笑)













とは言え、













2度と行かないよ









しんど過ぎや(泣)


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COMMENT 2

Tue
2016.06.21
21:39

Dr.かずちゃん #-

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ゴール手前の最後に22kmも上り続けるって・・・(^_^;)
私なぞ金剛山の最後の上り5.7kmでもなかなか足が向かないって言うのに。(自爆)

>2度と行かないよ
私は1度たりとも行きません、いや行けません。(爆)

下りの流し撮りの写真、凄くスピード感があって好きです。
笑っちゃうほど下ったって、
カーボンホイールのブレーキだともう腕が痛くなっちゃうでしょうね。(汗)

ホンマにお疲れ様でございました。m(__)m

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Tue
2016.06.21
22:14

yusuke #-

URL

 Dr.かずちゃん

ちょいと前に、かずちゃんが登られた激坂に比べたら
高野山は楽勝だと思いますよ。
最大斜度が一瞬だけで10%程度、基本4~6%。
たまに、7%越えという感じなので、
金剛山とは比較にならないです。
途中10%オーバーが延々と続きますからね。

だから、帰りを考えなければ、
休憩なしでも登れたとは思います。
ましてや、アナタなら楽勝(笑)


一度、ご一緒しましょ♪
但し、麓までは車で(笑)
その代わり、龍神スカイラインも走りましょう。

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