続々・GARMIN vivoactive 3
2018年10月14日 公開
![7146vl2BSMLSL1500[1]](https://blog-imgs-79.fc2.com/y/u/k/yukei/20181014171921510.jpg)
Amazonから拝借した写真です(^^;
![81lzP9oh6LSL1500[1]](https://blog-imgs-79.fc2.com/y/u/k/yukei/20181014172257d61.jpg)
こちらは今まで使っていたvivoactiveHRのもの。
vivoactive 3の方がvivoactiveHRに比べて心拍の計測はかなり正確になったと思います。
vivoactiveHRの方は、
心拍がヘタをすれば200以上を計測することもあったり、
ある程度以上に上がると、30%増しで計測してくれたりするのですが、
150以下では使えないこともありませんでした。
もちろん、この手の計測に関しては、
人によって違う・・・ということは多々あるようで、
全く正確に計測してくれるという方々も少なからずいたのも確か。
で、今回のvivoactive 3の心拍数に関してですが、
私の場合もなかなかに正確になってきたようであります。
150を超えると、2~3%程度は高く表示されるようでありますが、
まあ誤差の範囲ですかね?
というのも、体の感覚で今の心拍はどの程度か?
を感覚で分かるようになってしまってますからね(笑)
もしくは、この程度の負荷なら心拍はだいたいどの辺りまで上がるものなのか?
を把握している部分もありまして、
体の感覚と経験で、ある程度は修正して正確な数値がわかってしまうようです(^^;
でも、その時々を計ってくれるのはありがたいですが、
ブラジャー心拍センサーベルトを装着する方がより正確なことは確かです。
また、ずっとずっと心拍センサーを装着していたからこそ、
体の感覚で現状の心拍がいくらか? を感じれるようになったということですな。
また、以前のvivoactiveHRの方でもセンサーベルトを装着すると、
自動でそちらを優先して計測してくれましたから恐らく今回のvivoactive 3でも、
そういう機能はついているはずです。
ちなみに、今回のvivoactive 3のANT+規格のセンサー類であれば、
ハートレートセンサー以外にもケイデンスセンサー、スピードセンサーも
きちんと計測してくれますからロングライド時の予備サイコンとしても使えますね。
って、150km以下なら、メインのサイコンとしても十分に使えますかね?(笑)
ちなみに、大きな声では言えないですが、
ハートレートセンサー類は、
ガーミン純正品よりも、
ポラールやキャットアイ、ライフラインといったメーカーのモノが安いですね(笑)
ANT規格準拠であれば全く問題なく使えますもの。
そして、今回のメイン。
GPSの受信についてであります。
以前のvivoactiveHRと比較して、
激的に早くなりました。
会社の帰りの受信時間を平均4分、最大13分と書きましたが、
vivoactive 3では、40秒で計測終了でした。
開けた場所での計測に大きな差は出ないと思いますが、
ビルやマンションに囲まれた狭い場所では、
やはり、衛星1個でやるのと、3個でやるのとでは確実に差がでますね。
って書いておいて、先ほどの写真の2枚目を読んでみましたら、
以前のvivoactiveHRでも衛星を3つ使っているようです。
どうして早くなったんだろ?
とりあえず、早くなったからオケ(笑)
また、スマートウォッチとしての使い勝手も良くなったと思います。
老眼に優しいというか(笑)
Bluetoothの繋がりも早くなりましたし、
ラインやメール、電話の着信があった時もブルい方も強くなりましたから
より気づきやすいというかね。
ま、以前のvivoactiveHRと比較して、
激的に正常進化したというべきでしょうね(^^♪
ある程度以上に上がると、30%増しで計測してくれたりするのですが、
150以下では使えないこともありませんでした。
もちろん、この手の計測に関しては、
人によって違う・・・ということは多々あるようで、
全く正確に計測してくれるという方々も少なからずいたのも確か。
で、今回のvivoactive 3の心拍数に関してですが、
私の場合もなかなかに正確になってきたようであります。
150を超えると、2~3%程度は高く表示されるようでありますが、
まあ誤差の範囲ですかね?
というのも、体の感覚で今の心拍はどの程度か?
を感覚で分かるようになってしまってますからね(笑)
もしくは、この程度の負荷なら心拍はだいたいどの辺りまで上がるものなのか?
を把握している部分もありまして、
体の感覚と経験で、ある程度は修正して正確な数値がわかってしまうようです(^^;
でも、その時々を計ってくれるのはありがたいですが、
また、ずっとずっと心拍センサーを装着していたからこそ、
体の感覚で現状の心拍がいくらか? を感じれるようになったということですな。
また、以前のvivoactiveHRの方でもセンサーベルトを装着すると、
自動でそちらを優先して計測してくれましたから恐らく今回のvivoactive 3でも、
そういう機能はついているはずです。
ちなみに、今回のvivoactive 3のANT+規格のセンサー類であれば、
ハートレートセンサー以外にもケイデンスセンサー、スピードセンサーも
きちんと計測してくれますからロングライド時の予備サイコンとしても使えますね。
って、150km以下なら、メインのサイコンとしても十分に使えますかね?(笑)
ちなみに、大きな声では言えないですが、
ハートレートセンサー類は、
ガーミン純正品よりも、
ポラールやキャットアイ、ライフラインといったメーカーのモノが安いですね(笑)
ANT規格準拠であれば全く問題なく使えますもの。
そして、今回のメイン。
GPSの受信についてであります。
以前のvivoactiveHRと比較して、
激的に早くなりました。
会社の帰りの受信時間を平均4分、最大13分と書きましたが、
vivoactive 3では、40秒で計測終了でした。
開けた場所での計測に大きな差は出ないと思いますが、
ビルやマンションに囲まれた狭い場所では、
やはり、衛星1個でやるのと、3個でやるのとでは確実に差がでますね。
って書いておいて、先ほどの写真の2枚目を読んでみましたら、
以前のvivoactiveHRでも衛星を3つ使っているようです。
どうして早くなったんだろ?
とりあえず、早くなったからオケ(笑)
また、スマートウォッチとしての使い勝手も良くなったと思います。
老眼に優しいというか(笑)
Bluetoothの繋がりも早くなりましたし、
ラインやメール、電話の着信があった時もブルい方も強くなりましたから
より気づきやすいというかね。
ま、以前のvivoactiveHRと比較して、
激的に正常進化したというべきでしょうね(^^♪
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