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医者通い・・・

ここ最近、医療機関への通院が多いんです。
いつも主治医にしているクリニックだけでも、
鼻炎、頭痛・・・そして紹介状書いてもらって、
総合病院で頭部MRI。
そして、2mmの動脈瘤発見(;´Д`)

こちらは、大きくならなければ大丈夫ということで、
半年毎にMRIで確認。

それ以外では、歯医者に通院しています。
その歯医者も、コロナ騒ぎで、人が来ていないですよね・・・

そして、昨日の整形外科。

それにしても、少しは医学的知識武装しておかないといけないなと
痛感することがありました。


私、28年前に、十二指腸潰瘍をこじらせて、
腹膜炎を起こして、緊急手術、そして、胃を2/3切除。
という経験をしております。

2,3年前の新聞記事で、
胃腸にメスを入れた人は、ロキソニンの使用は厳禁!!
というのがありました。
一部、テレビでも報道されたと思います。

今、ググッても、胃腸の弱い人にロキソニンを与えると、
腸閉塞を発症する可能性がかなり高いという記述がでてきます。


昨日行ったクリニックは初めて行った整形外科で、
ネットでの評判も見てから行きました。
以前、2回ほど事故にあって通院した整形外科は院長が年寄り過ぎて怖かったんです。
レントゲンを激しく撮りまくるというのもありましたし。


だから、まだ開業して間もない、若い先生のいるクリニックを選びました。



んで、事前アンケートと言いますか、問診票と言いますかに、
既往症のところに十二指腸潰瘍と書きました。

これで痛み止めにロキソニンを処方されることはないハズ。
と思いましたが、
薬の箇所で、ロキソニンは不可です。と念の為、記入しておきました。




そして、処方箋に書かれていた痛み止めは、
当然のごとく、ロキソニン(爆)


おいおい・・・知らないのか?
それとも、問診票見てないのか?
てか、見てないのだけは確かですね。

ロキソニン不可と書きましたもん・・・


クリニック隣の薬局で、ロキソニンが出てきたのを見て、
説明してみたところ、
慌ててクリニックへ駈け込んでカロナールに変更してもらいました。


でもね・・・
カロナールだったら、
歯医者で処方してもらったのがたくさん余ってますよ。
まあ、湿布と合わせて500円以下でしたから、もらっておきましたけど。


ちなみに、歯医者でカロナールをもらった時も、
最初にロキソニンが出てきました。
そこでも、事前アンケートで十二指腸潰瘍の既往症を書いてます。
一応、説明して、カロナールに変更なったわけです。


てか、歯医者と整形外科と両方で感じたことは、
胃腸の弱い人にロキソニンは厳禁というのは、
恐らく知らないのでしょうね・・・ということ。

当時、新聞記事になった時も、
そんなに大きな記事にはなりませんでした。
私自身が、この病気を経験していなかったら、
気にも留めない程度の記事だったかと。

医師や歯科医師には、学会の勉強会みたいなのがあって、
大阪なら、国際会議場みたいな大きな場所で開かれることが多いです。

そんな時に、たまたま急患その他で行けなかったとか、
代理(代表)で行った医師が皆に伝えるのを忘れたとか、
参加していた、もしくは伝え聞いた医師が忘れていたとかはあると思います。

こういう時に、記憶力の高い医師や、意識の高い医師・・・
こちら関西で言うと、京都大や阪大の医学部を卒業している医師だとか、
京大系、阪大系の大病院で診てもらうとかが大切かも!? と常々思います。

また、我々の側も自分の体質や既往症に応じた知識を勉強することも必要かと。


今度のコロナのことでも、それなりに勉強は必要だし、
できる限り多くのアンテナは広げておいた方が無難かと。
誰でも知ってることかと思いますが、
今話題のアビガンは胎児への影響が大きいので、
妊婦さんへの処方は厳禁です。
医師にもらって全部飲まなくても回復した場合でも、
余ったからと、妊婦に渡したりしてはいけません。
そういう最低限の知識は必要です。


てか、
アビガンがダメでも、
他のインフルエンザ薬も多少は効くハズ。
相手は、ウイルスですからね。
ギリギリのところで、アビガンがなかったら、
先生に頼んでみても良いかも!?
こちらから頼んでも出してくれないかも知れませんけど、
いつもいつも主治医にしている先生なら出してくれるかもね。
インフルエンザだということにしてもらって。
効くかどうかは、ギャンブルですけどね。

菌には抗生薬が効くはずですけど、
耐性菌の場合もありますし、
抗生薬飲んだら、ビフィズス菌などの菌活は中断されてることを認識しとかないとね。



まあ、とにかく、多少なりとも勉強はしておきましょうということであります。



てか、今日の内容は、
Dr.かずちゃんが読んだら怒りそうな記述ありそうですけど(^▽^;)

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yusuke
Posted byyusuke

Comments 4

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だくてん

胃腸の疾病後にロキソニン厳禁とは初めて知りました。確かにアンテナは張り巡らせておくもんですね。

ワタクシが二ヶ月ごとに通う市民病院から民間の開業医をかかりつけにして欲しいとの依頼がありました。重篤患者優先治療の方針を明確にするためです。
2,3の医院を紹介されましたが、じっくり見極めたいと思います。やはり自分より若い先生で(笑)

腰大事にして下さいね。普段から気をつけていても不意にくる激痛は痛みもさることながらショックの方が辛いですから。

2020/04/10 (Fri) 19:31

Dr.かずちゃん

怒るなんて、とんでもないでございますよ・・・
逆にいろいろと御意見、参考になります。m(__)m

ロキソニンを処方された整形外科の先生、
問診票を見てなかったのはいただけませんが・・・

確かに数年前に胃切除術後患者で腸閉塞が起こることがあるっていう
通達が出たことは記憶にあります。
でも、そういった事例(腸閉塞)がほんの数例報告があったために
製薬会社がそれを公表しただけであって、
実は因果関係は不明なので、
胃切除術後患者へは当然処方禁忌にはなっていません。
もちろん胃粘膜への影響はあって、消化性潰瘍には気を付けますけど。

カロナールよりもロキソニンの方が効果が良いので、
現時点で胃潰瘍でなければ胃粘膜保護薬とセットでの処方は妥当だと思います。
問診票に「嫌!」って書いてあるのを見落としたのはダメですが。

マスコミやネットでの医学的情報は役立ちますけど、
絶対に正しいことばかりではありません。
その判断は医師でさえ難しいこともあります。
どんな薬剤でも副作用はゼロではありませんし・・・

もちろん心配があれば薬剤変更を申し出ていただければ良いと思います。
薬剤師も高い調剤料と指導料を取ってますから、
そちらにも御相談されたら良いと思います。

長々とすいませんでした。m(__)m

2020/04/10 (Fri) 21:07
yusuke

yusuke

To だくてんさん

主治医の選定って大切ですよね。
優秀であることも必要ですけど、
何よりも、色々と親身になってくれるというのが必要かと。
私が主治医にしている先生は、いざとなれば、
どこの病院でも紹介状は書いてくれますし、
適度にエエ加減なところがあって助かってます(笑)
もちろん、親身になって治療方針とか考えてアドバイスくれます。

腰は、リハビリの強い病院か接骨院で探す方が良さそうですな。
接骨院って大嫌いなんですけどね。
保険治療でボったくるとこが多くて、
前職の敵でしたから(笑)

2020/04/10 (Fri) 21:47
yusuke

yusuke

To Dr.かずちゃんさん

なるほど・・・その程度のことなんですね。
とは言え、
この20年ほど付き合いのある前職の上司であり、
今の同僚でもある某氏は、
以前、たびたび腸閉塞で入院しておりました。
私がロキソニンの記事読んで、ひょっとしたら・・・
とアドバイスしてからは腸閉塞を発症してないので、
身近にも例がありまして・・・

私が"怒るかも"と書いたのは、
"いつもいつも主治医にしている先生なら出してくれるかもね"という部分です。
アナタなら、そんなエエ加減なことせんでしょうから(笑)

とは言え、
リレンザ、タミフルが多少は効くに違いないと教えてくれたのは、
名前は明かせませんが、某現役医師です。
あとは、処方してくれるかどうかですけどね(^^;

ただ、アナタのような優秀な方かどうかは自信ないですけど(^▽^;)

2020/04/10 (Fri) 21:57