天使

 31, 2007 23:13
先ほど・・・と言っても、数時間前ではあるが・・・
某大臣のことを書いた直後、カミサンが慌てて部屋に駆け込んできた。

チャコ(犬です)が、近所の女の子に噛み付いたって・・・・
目の前が真っ暗になった感じで、ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!
という衝撃を頭に受けた。

とりあえず、カミサンにその女の子のところへ行ってもらった。
そして、すぐに帰宅してきた。

腿裏に数箇所に穴が空いてて、凄く出血しているとのこと。
とりあえず、母親が病院へ連れて行く用意をしているとのことなので、
カミサンに同行させ、散歩に連れて行ってた次男に家に帰るように伝えさせた。


そして、次男に事情を聞くと、
いつも散歩する時に会話をしたりしている女の子(10歳)だったらしくて、
女の子は、チャコと遊ぼうとしていたらしいのだが、
次男が目を話した隙に、噛み付いてしまったらしいのだ。

てか、チャコが人を噛んだのは今回が初めて。
それだけは絶対にしない犬だったので、安心していたのであるが。

どうも、今回の散歩時に、ガムを持参していて、
チャコはそのガムを女の子が取り上げると勘違いして噛み付いてしまったようなのだ。
もちろん、チャコは噛み付くことが目的ではなくて、
ただ単に飛びついて取り返すだけのつもりだったようではあるけれど、
結局は、噛み付いてしまったような形となった。

いつもいつもリードだけは短めにして、
突然飛び出したりして、人を驚かしたりしないようには
次男にも注意していたのであるけれど、
今回、いつも遊んでる女の子だからということで、
油断してリードを目一杯長くしていたようだった。

それとまた、その女の子が可愛がってくれるので、
いつもより長い時間をかけて散歩していたようだった。

そんなこんなが重なっての事件でありました。

そして、私も状況を確認してから病院へ向かった。
とりあえず、母親と女の子に低心低頭に謝罪した。
母親も笑顔で、ウチも犬を飼ってますからねぇ~
とか、この子も犬が好きなもんですから・・・
などと言ってくれて我々の態度に対して気遣ってくれた。

また、女の子もかなり痛い筈なのに、
笑顔で気にしないで♪ みたいに言ってくれた。
心が少し楽になった。

でも、無茶苦茶痛いはずなのだ。

数箇所に穴が空いてて、少なくとも2箇所がかなり深い穴になっている。
そして、縫合手術できない(雑菌を閉じ込めることになるから)ので、
その穴に殺菌液を染ませたガーゼを捩じ込んで応急処置としているとのこと。
もちろん、抗生物質の点滴を打ちながら、
破傷風の予防注射をしたりと、激痛が走っているはずなのに。

しばらく母親と話したり、様子をみたりしてから、
私達夫婦は先に帰宅させてもらった。
母親にそうしてくれと言われたから。

そして、食事しながら、母親からの電話を待ってました。
とりあえず、帰宅したら連絡をくれるということでしたので。

そしたら、
先ず、母親が、その女の子からのメッセージということで、
「私は大丈夫やから。そして、早く直すから、元気だしてね。」
って、ウチの次男に向けたメッセージをくれた。

そう・・・この事件の時、次男はかなり落ち込んでいたのだ。
チャコのしでかしてしまったこと、また、自分が止められなかったこと、
その他諸々でボロボロに落ち込んでいたから。
それは次男が帰宅した瞬間にわかった。

そして、母親自身も、
「今回のことがあっても、犬を手放したりしないでね」
と、カミサンに対してメッセージをくれた。

たぶん、私の真剣な謝罪の仕方を見て、
そういうことを感じたのだろう。
私の方は、そこまでの気持ちはなかったけれど、
少なくとも、散歩のコースとかは考え直したりしないと
いけないなとは考えたり、最悪の場合は、そこまでのことも
考えの中に少しはあったのも確か。
というか、もう一度こんなことがあれば、
それはもう手放すしかないなとは今でも考えてますけど。

もちろん、私は次男に対して厳しく叱りつけました。
日頃、リードだけは短く持ってろよ!
と言い続けていたこともあって、
それを守らなかったことに対して厳しく叱った。
そして、更に、落ち込んでいた。

でも、その女の子の天使のような気遣いの言葉で、
私はハッと我に返った。

わずか10歳の女の子がここまでの気遣いをしてくれているのだ。
これ以上、次男を叱るのはやめて励ましてやろうと思い直した。
もちろん、本人も本気で反省していたし、
二度とこんなミスはしないだろうと感じていたので、
更に叱るつもりはなかったけれど、
少なくとも今日一日は、このまま落ち込ませておく方が、
今後の為だと考え始めていたところだった。

でも、次男が風呂から出てきてすぐに、
この女の子のメッセージを伝えて、元気付けることにした。
そして、少しは元気が出たようだった。

とりあえず、明日、もう一度、ケーキと見舞金を持って、
あらためてその女の子の家に謝罪しに行く予定。
そして、女の子の様子も見ておかないと、
こういうことは翌日になってから症状が急転することもありますし。
とにかく、心配である。

怪我が治癒しても、跡形が残らないかという心配は残るけれど、
今後の近所付き合いの為にも、キチンとした対処が必要だと感じている。

でも、その女の子の言葉を聞いた時は、
心が晴れるような感動を覚えた。
本当に天使のような女の子である。
こんなこと、なかなか言えないと思う。

普通は、こんなこと母親が言ってる、もしくは言わせてるというのが
正しい受け取り方なのかも知れないけれど、
病院での女の子の態度を見ていると、
本当にこの子が言ってると信じられるものだった。

私は次男に言った。


この子と結婚せい!!(汗笑)


そう言いたくなるほど、可愛くて、心根の優しい明るい女の子だった。
それだけに、跡形が残ったりしないことを心から望んでいる。
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COMMENT 4

Thu
2007.02.01
00:05

怪鳥 #cZz.ExIU

URL

・・・

犬は女子の腿に穴を明け、息子はその女子の股の穴に突ny(ry

Edit | Reply | 
Thu
2007.02.01
09:53

はねなし #TIXpuh1.

URL

不謹慎な事書いていいですか?
で 始めようとした内容が、既にyusukeさんが書いてました(笑)
責任とってその娘を・・・って(笑)

Edit | Reply | 
Fri
2007.02.02
00:12

おもちゃ♪ #ioH9z0zY

URL

なんか、ここでは珍しく(爆)

いい話しだぁーーー

婚約オメデト♪(違

Edit | Reply | 
Sun
2007.02.04
09:32

yusuke #-

URL

ヾ(--;)ぉぃぉぃ

 怪鳥さん
久し振り・・・・と思えば・・・・(#/__)/ドテ



 はねなしさん
にゃはは(笑)
責任とって・・・じゃなくて、
とにかく、エエ子なんですよ(笑)
ルックスも将来凄くなると思いますし(笑)



 おもちゃ♪さん
昔は、この年齢ほどで、
そんな話になってたようなこともあったんやでな・・・
無茶過ぎるわな、今思うと。
昔って、江戸時代の話やけど(笑)

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